【真庭雪兎 (ゆきうさぎ)】(憐夜様)

”憐哀の雪兎”
性別:女 年齢:20 所属:川獺配下
元生物:ユキウサギ
一人称:わたし 二人称:あなた。頭領達は『〜さま』。
後は親密度によりけりで『さん・ちゃん・くん』
口調:少したどたどしい。稀に自信なさそうに話す。
慣れた（懐いた）人には舌足らずな喋り方をする。矢鱈言葉をはしょる。
主語が抜けたり主語だけや述語だけになっていることが大半。
基本的に一言二言ですませたがる(例:『う』『ぅ』)。
沈黙というか、話すまでの間が長め。三点リーダ必須。
言葉というよりは、何事も視線で訴えようとすること多々。
じぃっと、伝えたいことを込めて相手を見つめる。けれど、
それを正確に読み取ってくれる人は限られている。←
身長:145 体重:32 誕生日:2/22 武器:戦闘時に相手より取得
性格:内気/ネガティブ思考/人見知り/百合/ロリショタ/
何事においても考え方が後ろ暗い。すぐマイナス方面に突っ走る。
そして都合が悪くなればすぐ逃げる。あまり慣れていない人には常におどおど。
慣れると普通。懐いた人には態度で愛情表現。基本的に『自分＝最下層』。
正真正銘の百合っこ。かわいい女の子、美人なお姉様大好き。
自分自身ろりぃくせしてロリショタ。
守備範囲は女性全般と男の子（0〜6歳位まで）。
人の話を聞かない。都合の悪いことはすべてスルーされる都合のいい耳。
逆にどうでもいい聞かなくてもいいような、
むしろ聞くなよって感じの言葉はばっちり聞き取る。
忍法:記述無:
カウンター戦法。やられればやる。そして殺られる前に殺る。
基本武器は不所持。相手が何か武器を持っていればそれを丁重に頂いて使用。
大抵の武器は初見で扱えるが身体的な技術ならともかく知識的な
使用法のものは扱えない。どちらかといえば体術のほうが好きなもよう。
腕力脚力、どちらもそれなりにあるけれど、足技のほうを好んでいるかも。
でもよくぶん殴ってる。裏拳が得意。速さも力もあるけれど、柔拳よりも剛拳型。
その他：全体的にちまい。そのうえ童顔。な、ろりえろないすばでぃ。
黒髪黒目な純日本人。髪はつやさら、アジアンビューティ。長さは腿のあたりくらいまで。
目は常にうるうる潤み目。黒目がち。
もっちり色白もち肌。唇は紅い。紅差してるように見えるくらい。
左頬に傷があったり。右腕にも傷あり。ハイネック代わりの首輪や
いつも太腿にきすまーくあり。左耳につけているピアスと右胸の刺青は旦那様とおそろい。
それらは全て年下の旦那様からもらったもの。姉さん女房（笑）であり、旦那様のペット。
右胸に兎の刺青。都鳥施術。
三度の飯より桃が好き。桃大好き。桃命。
ウサギなだけあって逃げ足だけは一級品。
香を合わせたりするのが好き。自分の着物にも桃の香りの香を焚き染めていたり。
微妙なゲテモノ趣味。いわくつきなものとか毒々しいものとかが好き。心霊系統とかも。
寒さにはとても強いです。その分暑さに弱い。夏の暑い日とかは瀕死状態。
旦那様のために桃酒を製造していたりする。子ウサギを飼ってる。
忍ウサギにしようとウサギ共々日々修行中。ちなみにウサギの名前は田内さん。
人間関係:飛蝗(はなまに:旦那様)/蝸牛(はなまに:義父)

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