【真庭木菟 (みみずく)】(モンコ様)

”記述無”
性別:女 年齢:19 所属:真庭忍軍専属薬剤師
元生物:ミミズク
一人称:私(表)/僕(裏)/記述無(裏の裏)/俺(別) 二人称:『〜さん』・頭領等は『〜様』
三人称:頭領等は『〜様』
口調:敬語(表)/記述無(裏)/記述無(裏の裏)/男口調(別)
身長:記述無 体重:記述無 武器:記述無
性格:やさしく親切、たまに腹黒(表・普段時・木菟の元親友だった女の子の性格)/
にゃはにゃは笑う人を食ったような腹黒(裏・対幕府連中時)/
真庭蝙蝠にのみ懐き甘えまくる(裏の裏・月一度出現)
忍法:毒心術:他人の人格を完全にコピーでき、考え等を読むことができる
その他:
・ねこみみ(本人はみみずくと主張)が特徴で、ショートカット、緑がかった茶色のかみ
・茶色い着物に白いこしエプロンをつけている
・真庭の里専属の薬剤師で、毒づくりが得意
・蝙蝠が好きで蝙蝠の恋人で蝙蝠になら殺されてもいいと思っている蝙蝠ラヴな人
・作業効率化のため、鎖はまいていない
・麻薬でもうけた金を真庭の里にわたしている
・契約のとき、契約金を受け取らない代わりに、毒の実験台を要求
・しょっちゅう自分で薬を試すので、腕が包帯だらけ
・蝙蝠が体を変えられるごとく、頭の中身(心)を変えられる
・だが普段は性格だけ変えて、好みなどを自分に設定している
・基本的に忍者という職業の人間が大嫌い。
・裏の性格時人にへんなあだ名をつける。
 例:蝙蝠→カー○ィくん 右衛門左衛門→不忍くん とがめ→とがりん
・裏の裏の性格時は制御がまったくきかず、なったら寝るまでこの状態が続く。
 蝙蝠にしかなつかず、忍者をみるとおびえる。蝙蝠に甘えまくる。
 この状態でもばっちり記憶は残るので、次の日 うつになって寝込んだりする。
・ストレスがたまりすぎてマックスになると別人格出現。木菟が毒殺を学びながら
 忍者をしていた忍者の里の頭領の物。一応、女だったらしい
人間関係:蝙蝠の恋人。鳳凰と大変仲が悪い。