【真庭小町 (こまち)】(憐夜様)

”乖離の小町”
性別:女 年齢:22 所属:人鳥配下
元生物:ウミシダ
一人称:こまち 二人称:『そちら様』、『○○(名前はひらがな発音)様』
口調:基本的にはひらがな発音。少し句読点がおかしかったりそうでなかったり。
発音がおかしかったりすることも多々。けどたまに流暢になったりもする。
敬語を崩すことはないはずなんだけども、あんまり敬語なように聞こえない。
身長:130 体重:25 誕生日: 武器:武器とは違うけれど、使用頻度が高いのは鏡や水晶。
性格:明るいヤンデレ/軽いS/
結構お気楽思考。嗜好と言ってもいいかもしれない。
育ちではなくともお家柄のせいか微妙なお嬢様気質。
を、面白がって気取っていたりするかも。
正しくは酔狂なお嬢様。楽しいことではなく面白いことが好き。
好きなこと楽しいこと面白いこと、それ以外は頭から徹底的に排除される。
アクティブ派な引き篭もり。のっとインドア派。アウトドア派でもないけど。
人を使うことには慣れているかも。
忍法:記述無:
基本的に呪殺。身体的能力は著しく低い。ので、表立っては出て行かない。
ただ色々と飼っていたり飼い慣らしていたりもするので、前線で活動する
ことも可能といえば可能。主に水晶や鏡で占い的なこともしていたり。
道具を使わなくても、相を見ただけでも簡単になら視える。
でも一番得意なのは召喚術だったり。契約もちゃんとする。
屈服させるというよりは手懐けるといったほうがいいかも。
けれど手懐けられない相手は屈服させる。(魔獣でも悪魔系統でもなんでも←)
その他、一から植物を栽培して調合して魔法薬を作る等、魔女としてのスキルは高い。
その他:とりあえず小さい。子供並。どきついピンク髪に真っ赤なおめめ、
くっきりついたクマと大きな帽子がトレードマークの魔女っこ。
肌は青白いような白いような。でも血色はいい。
全体的にほっそりと小さいくせに子供体型ではない。
ちまいではなくマジで小さい。でも微乳←
父親は公爵家、母親は古来からの魔女一族、な純系ドイツ人。の元公爵令嬢。
色濃く魔女の血を受け継いでいる、正真正銘の魔女。
5,6歳くらいで真庭の里にやってきた。
中途失聴者。耳は全く聞こえない。
けれど、読唇術やら読心術でこれといった不便はないもよう。
とっても上等な絶対味覚。味にはねちねちうるさい。好物はりんご。
アップルパイやアップルティーも大好き。
常に忍服の上に魔女っこマントを羽織っている。逆に夜には勇気りんりん元気はつらつ。
よくお気に入り召喚獣のふぉーちゃん(グリフォン←)に乗って夜中の
空中散歩をしているところを目撃されていると思われる。
人間関係:鈴虫(めあまに:友人)/千鳥(?:?)/
松虫(?:同い年)/砂蠍(?:話し相手)/雪兎(あいまに:友人)


上半身up          外套装備時